書き出したのに「よくある話」で止まる人へ|1個ずつ見るのをやめて、2つ並べる

AI活用

紙に、自分がやってきたことを書き出したこと、ありませんか。

書き出すところまでは、わりとみんなやるんです。止まるのは、そのあとでした。並んだ文字をじっと見て、「うーん、よくある話だな」で、手が下りる。

そこで「やっぱり私には足りない」と思って、次の講座を探しに行く。これが、いちばんもったいないと思っています。

平凡に見えるのは、1個ずつ見ているから

答えは単純で、1個ずつ見ているからです。

町内の連絡を、何年も回してきた。人に頼まれて、洋服のほつれを直してきた。親の付き添いで、病院に通い続けた。

どれも、1つだけ差し出したら、「そうですか」で終わります。似たことをしてきた人が、まわりに何人もいるからです。

でもこれは、持ち物の問題ではないんです。見方の問題でした。

僕の場合は、売り場の27年と、家のごはんでした

僕はニトリという家具屋で27年、売り場と商品を見てきました。これ、単体では珍しくもなんともないんです。同じ会社に、同じことをしてきた人がたくさんいます。

それとは別に、家では、子どもたちと毎日ごはんを食べてきました。これも珍しくない。世の中にいくらでもあります。

ところが、この2つが同じ人の中で並んだときに、片方だけでは起きないことが起きました。

家で、ひとつだけ決めていたことがあるんです。僕が先に答えを出さない。僕はこう思うけど、あなたはどう思う。これだけを、1年半、子どもたちと続けました。

そうしたら、家の空気が変わりました。

で、まったく同じことを、会社の売り場でやってみたんです。先に答えを出さない。まず、みんなに聞く。売り場のほうも、ちゃんと変わりました。

売り場の27年だけでは、この進め方は出てきていません。家のことだけでも、出てきていません。2つが同じ人の中で並んだから、出てきた形です。

紙を1枚。上と下に、1つずつ

ここからが、やり方です。

上のほうに、仕事でやってきたことを1つだけ書きます。いちばん長くやったもので大丈夫です。上手だったかどうかは関係ありません。

その下に、仕事じゃないほうでやってきたことを1つ書きます。家のこと、町内のこと、ずっと続けている趣味のこと。お金をもらっていないことのほうが、むしろいいです。

書けたら、声に出して続けて言ってみる

その2つを、声に出して続けて言ってみてください。「これを何年、それと、これを何年」という言い方で。

言ってみて、あれ、この2つを両方やってる人って、あんまりいないな、と思ったら、それが旗です。

しっくりこなかったら、下の1つだけ書き替えて、もう一度声に出す。合うまで何回でもかまいません。

AIの出番は、いちばん最後

声に出して残った2つを、そのまま打ち込んで、こう聞いてみてください。

「この2つを両方やってきた人は、どんな人に、何ができますか」

自分で平凡だと思っているものほど、外から見ると珍しいんです。そこだけ、AIに見てもらいます。

たとえば、上に「パートで20年、朝の仕込みをしてきた」。下に「うちの地区で、朝の集まりを続けているのは私だけ」。どちらも1つだけなら、「そうですか」で終わります。でも並べると、朝に人が集まる場所を持っていて、朝いちばんに手を動かしてきた人、になります。

正直に言っておきます

2つ並べても、その組み合わせでお金がもらえるかどうかは、分かりません。分かるのは、ほかの人が同じことは言えない、というところまでです。そこから先は、出してみないと分かりません。

でも、出す前に立てる旗があるのと、ないのとでは、ぜんぜん違います。

動画で、順番に話しています

紙1枚のやり方は、動画のほうで手順どおりに話しています。

YouTubeで説明してます

よかったらみてください

↓

2つ並べてみたけれど、これ本当に珍しいのかな、と自分では分からない。そのときのために、おうちAI研究所という集まりがあります。ほかの人の2つを見ていると、自分の見方も変わります。

気になったら、のぞいてみてください

↓

おうちAI研究所
おうち起業家育成コーチごとんです。パソコンも苦手な初心者さん大歓迎です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました