こんにちは、おうち起業家育成コーチのごとんです。
「これ、AIに入力しちゃって大丈夫かな…」って、手が止まったこと、ありませんか。
実は7月10日、あのAppleが、ChatGPTを作っているOpenAIを訴えた、という大きなニュースがアメリカで流れました。

何が起きたのか(30秒でおさらい)
Appleの言い分は、「元社員がOpenAIに移るときに、発表前の製品の資料などを持ち出した」というもの。つまり「会社の秘密情報の扱い」をめぐる争いです。
まだ裁判は始まったばかりで、どちらが正しいかはこれから決まっていきます。
そして先にお伝えしたいのは——これは会社同士の裁判の話で、私たちがAIを使えなくなる、という話ではないということ。
ただ、「情報の扱い」だけは、実は私たちにも他人事じゃないんです。お客様とのやりとりや、大事なアイデアをAIに相談する人にこそ、知っておいてほしいことがあります。
動画で見たい方はこちら(4分弱です)。
▶ https://youtu.be/_sQIyQrltKQ

守り方その1. 入れていい情報と、ダメな情報の線引き
AIへの相談って、つい、なんでもそのまま打ち込みたくなりますよね。
でも、人の実名、住所、パスワード、そして人から預かった秘密は、そのまま入れないのがお約束です。
コツは簡単で、「田中さん」を「Aさん」に置き換えてから相談すること。名前を伏せても相談の中身はぜんぶ伝わるので、AIの答えの質は変わらないんです。

守り方その2. 大事な文章を、AIの中に置きっぱなしにしない
AIが作ってくれた文章、そのまま画面に置きっぱなしにしていませんか。
気に入った回答はコピーして、自分のメモ帳やノートに貼っておく。あなたの言葉やアイデアは、あなたの大事な資産です。手元にも置いておくのが安心です。

守り方その3. 「学習に使わない」スイッチをオンにする
実はChatGPTには、「入力した内容をAIの勉強に使わないでね」というお願いスイッチがあります。
場所は、設定の中の「データコントロール」。モデルの改善に使う、という項目をオフにするだけです。アプリの更新で言葉が少し変わることもありますが、「データ」という言葉を目印に探せば見つかります。

怖いから使わない、が一番もったいない
この3つをやっておくだけで、AIへの相談はぐっと安心になります。
鍵のかけ方を知っているから、安心して家を出られる。AIも同じで、守り方を知っている人ほど、のびのび使えるんです。
今日の一歩は、ChatGPTの設定を開いて「データコントロール」を一度見てみること。「自分で設定を確認できた」——それだけで、AIとの距離がまた一歩、縮まりますよ。

動画ではチャプター付きで、画面を見ながら手順を追えます。
▶ AppleがOpenAIを訴えた|AIに入れていい情報・ダメな情報、知ってますか?
AIとの付き合い方をもっと一緒に学びたい方は、オープンチャット「おうちAI研究所」で待っていますね。


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